ブログの更新がほぼ1年ぶりとなりまして・・・。

この1年、バタバタとすっかり更新を忘れている状況でした。。
それが先日、事務所に初めてのお客さんから電話があって「高橋さん、辞めてしまったのですか?」と。。以前のお客さんなら分かるのですが、初めて問い合わせ頂いたお客さんから、辞めてしまったのですか?とは、何故かしら??
その方は、このブログを見ていてくれたらしく更新がされていないからと・・・。
あっ!というか、なんて驚きかしら。だいたいにして、こんなブログを読んでいる奇特な方がいるなんて。しかも、似たようなブログの問い合わせが他にもあって、この存在を思い出してしまいました。
すると空けてびっくり、1年ぶりでした。。

行政書士試験を受けようと、今年に入ってからバタバタとしておりまして。
日ごろの相談や調査後の相談業務などしているうちに、フッと思い立って始めたのですが、、大変です。。

そういう訳で、恐らく国家試験本番までの残り2ヶ月弱は更新されないかと思いますが、業務に支障はきたしておりませんので、ご相談がある方はお気軽にお問い合わせください。

台風が過ぎて、今朝はすっかり涼しくなった。今年の夏は、あんなにも暑い猛暑でヘトヘトになっていたのに、これから涼しくなっていくのが少し寂しい感じがしてしまう。
でもこれって、夏から秋への変わり目特優のものよね。だって、厳しい寒さが続く冬から暖かくなる春の変わり目に、寂しさを感じることは無いもの。むしろ、早く暖かくなって、その先に暑い夏があると思うとワクワクするの。
 結局は、寒さより暑さの方がましという事なのかしら。

 今月4日には、最高裁判所が決定を出すのよ。「婚外子の遺留相続の取り分」の差別規定について。恐らく、違憲判断という事よね。
 世界を見てみると、現在でも差別が残るのは日本とフィリピン、イスラム諸国等と少数。こうなってくると、やはり今回の違憲判断は妥当なのかしら?とも考えてしまうわよね。スウェーデンやフランスでは婚外子の割合が50%台にも達している現状でもあるらしい。ただ、これは婚姻届を出さない事実婚が増えている背景もともなってのことでもあるような気がする。
 かつては「不倫を助長する」という意見もあって合憲となっていたこの問題だけれど、差別を撤回した国で、家族破壊や不倫増加が確認された国はないそうなのよ。
 子供には罪はなく、差別をうけるのはよくないけれど、この問題とは別に婚外子の親はきちんとそれなりの責任はとるべきよね。

 婚外子の相続規定が、違憲としての判決が下されそうと話題となっている。民法900条は、遺産相続の取り分を婚外子は、婚内子の2分の1と定めている。でも、これは婚外子として生まれた子供には責任はないにも関わらず、遺産分で差別的扱いを受けているのが「法の下に平等」を定めた憲法違反だという主張だ。
 婚外子と婚内子の相続分の違いは、法律に基づく結婚した家族を尊重し、配偶者と築きあげた財産を保護するべきという意味あいからきている。確かに、生れてくる子供には何の責任もないけれど、家族や配偶者を尊重すべきという事から不合理だと判断してしまうのも、どうかと思ってしまう。難しい問題だけれども、秋には結論がでるよう。

今年は、平年よりも15日ほど早い梅雨明けだったみたい。ジメジメした梅雨も嫌だけれど、こうも猛暑が続くと、今年の夏が思いやられちゃう。
すでに、現場の調査員は黒くなりつつあるの。今年、新たに入ったスタッフなんて、どちらかというと色白だったのにも関わらず、小麦色に日焼けしていた。事務所のボスを筆頭に、現場スタッフが年々、肌黒くなっている?!

 先日、偶然、以前のお客さんと街中で出会ったの。声をかけられて、一瞬(?!)となったのよね。4年近くぶりだったから・・・。でも、直ぐに「あ!!」と。
 そして、嬉しい報告をうけたのよね。それは、口にせずとも、顔を見ただけで、分かるものよね。当時からは想像も出来ないくらい、生き生きしていたの。
 調査した事が、最終結果として役に立ったとの報告はもちろんの事、裁判まで経験して、本当に強くなって、現状を楽しんでいる姿がうれいしい。

 週末、横浜は開港際のお祭りがあったの。毎年、一番早い、花火が上がるのよ。その影響もあって、人が凄かった。でも、毎年そうなのだけれど、8月の花火大会はもっと人が出るのだろうな。この日、交通が乱れて不便なのよね。そして、大抵、1案件位は、花火大会についていったりするものよね・・。

 今、とても見たい映画があるのよね。それは、「中学生円山」。とても、見たいの。でも、どうにも最近、映画に行く時間が、なかなか取れないのよ。
 何故かしら、とにかく好きなのよね、クドカンワールド。テンポの良さと笑える小ネタ、そして何より登場人物達が、愛おしくなってきちゃうのよ。
 過去に、調査で休みの日になると、朝から映画館に行き、立て続けに3本見る対象者がいたのね。今、もし、そんな調査で見られる環境の調査だったら、ささやかな幸福を感じてしまう。でも、きっと、いや確実にそんな偶然はないのよね。だいたい、現在は調査業務より相談業務ばかりだしね。

夫婦別姓を認めず、同姓を定めた民法750条は憲法違反だとして、事実婚の夫婦5人が国に対し、国家賠償等を求めた訴訟の判決が東京地裁であったの。結果は、原告側の訴えを棄却判決。
 結婚してどちらか、ほとんどが女性の方なのだけれど、姓を変えるのは個人尊厳や両性の平等に違反すると主張しているのよね。
仕事柄、氏名を変更する選択が出来ず、仮に結婚後、仕事では旧姓を通称としていても、色々と手続きなんかも不便だったりするから姓を変更しない選択を選ぶ。また、自身の氏名を人格として大切に考え姓を変更しない。そうすると、現状だと事実婚となってしまい、法律婚は成立しない。事実婚はある程度は、内縁関係として認められてるけれど、遺産相続の問題とか、やはり法律婚とは区別されてしまうのよね。
今回は、棄却判決だったけれど今後、夫婦別姓制度が導入されるようになると、別姓にする夫婦はいったいどれくらいになるのかしら?

ここ最近、親権問題の相談がとても多かったの。特に、父親が親権をとる事の難しさ。離婚しても父親と母親に変わりは無いのだから、双方が本当に子供に愛情があるのであれば、日本も共同親権という選択も与えればいいのに・・、と。
 でも、最近、色々なお客さんやケースを見ていて思うのだけれど、親権という形に拘らずにも良い関係がきづけるのでは、と。母親がほとんどを養育していて、休日等に子供を遊ぶスタイルだった場合、離婚しても休日は子供と面会するようにすれば、本当はあまり生活スタイルはかわらなかったりするのよね。だから、本当は離婚の際に、夫婦がきちんと子供へのお互いの愛情を確認して、夫婦としては別離するけれど、子供の養育は協力し合う体制を整えるのが理想。
 とは言っても、現実はそんな簡単にはいかいのよね。

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