婚外子の相続規定が、違憲としての判決が下されそうと話題となっている。民法900条は、遺産相続の取り分を婚外子は、婚内子の2分の1と定めている。でも、これは婚外子として生まれた子供には責任はないにも関わらず、遺産分で差別的扱いを受けているのが「法の下に平等」を定めた憲法違反だという主張だ。
 婚外子と婚内子の相続分の違いは、法律に基づく結婚した家族を尊重し、配偶者と築きあげた財産を保護するべきという意味あいからきている。確かに、生れてくる子供には何の責任もないけれど、家族や配偶者を尊重すべきという事から不合理だと判断してしまうのも、どうかと思ってしまう。難しい問題だけれども、秋には結論がでるよう。

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