今月4日には、最高裁判所が決定を出すのよ。「婚外子の遺留相続の取り分」の差別規定について。恐らく、違憲判断という事よね。
 世界を見てみると、現在でも差別が残るのは日本とフィリピン、イスラム諸国等と少数。こうなってくると、やはり今回の違憲判断は妥当なのかしら?とも考えてしまうわよね。スウェーデンやフランスでは婚外子の割合が50%台にも達している現状でもあるらしい。ただ、これは婚姻届を出さない事実婚が増えている背景もともなってのことでもあるような気がする。
 かつては「不倫を助長する」という意見もあって合憲となっていたこの問題だけれど、差別を撤回した国で、家族破壊や不倫増加が確認された国はないそうなのよ。
 子供には罪はなく、差別をうけるのはよくないけれど、この問題とは別に婚外子の親はきちんとそれなりの責任はとるべきよね。

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