笑える離婚塾
離婚の種類
実録離婚冊子「笑えるリコン」
裁判離婚
協議離婚、家庭裁判所での調停離婚も成立しなかった場合は、最終手段として「裁判離婚」となります。
裁判離婚は離婚を希望する方が家庭裁判所に訴えを起こします。
協議離婚や調停離婚との決定的な違いは、どちらかの合意が無くても以下、民法上の離婚原因にあてはまれり、裁判所が認めれば離婚が成立するという所です。
民法上の離婚原因として認められる事由
不貞行為

 他の異性と肉体関係を持つ事(プラトニックは除く)
 実際の裁判では、一緒にホテルに入ったり、相手の部屋に宿泊する、旅行をしたなどの証拠資料がないとなかなか立証が難しい。


悪意の遺棄

 家庭を捨てて家出をする、生活費を入れないなどの夫婦の関係を絶つ行為

3年以上の生死不明

 配偶者の生死が3年以上わからない状態

強度の精神病

 夫婦の精神的つながりが持てず、強度の精神病で回復の見込みがない場合
 (軽度の場合や、回復の見込みがある場合を除く)
 認められる病気として、早発性痴呆症、麻酔性痴呆性、躁鬱病、偏執病があります。


婚姻をしがたい重大な事由

 1〜4以外で、婚姻関係が破綻している場合
 ※暴力や虐待、重度のアルコール中毒、生活をおびやかす浪費、性的な不能、性格の不一致等、夫婦生活が破綻している場合

  但し、裁判となった場合、性格の不一致などは証明する事は難しいのが現状です。
 暴力を受けている場合には診断書、浪費の場合は領収書や借金、ローンの明細書など物的な証拠を準備しておくと良いでしょう。

裁判離婚の手続きと準備

原告は家庭裁判所に「請求の趣旨」(希望する判決)と「請求の原因」(その理由)を記載した訴状を提出します。
※ 「請求の趣旨」・・・離婚の成立の他、慰謝料、財産分与、親権、養育費など
※ 「請求の原因」・・・その理由となる事 例えば、被告と誰誰の浮気など具体的な理由

裁判ではお互いに主張しあう事となりますので、主張を裏付ける証拠が必要となります。
そのために、当然の事ながら、第3者を納得させるだけの証拠を多く出せる方が裁判では有利となります

証拠となるもの

相手から暴力を受けている場合

 暴力によって怪我をした際の診断書、怪我の写真や症状を書面(日記)に残したもの、衣服が被れたり、破損した物があればその写真など

相手が浮気している場合

 浮気相手との不貞が想定される宿泊施設などの出入の証拠写真。
 飲食や宿泊の疑いのある領収書(コピー)、相手とのメールや添付画像(写真を撮っておく)。
 相手からの手紙など。配偶者と自分の性行為についても把握しておく。
 その他、配偶者の帰宅時間、携帯電話などの発着信履歴など記載しておく。


相手の金銭的破綻が理由の場合

 借用書のコピー、カードの明細(コピー)、家計簿など

その他

 主婦の場合、家事をしていた期間も把握しておく

第三者の証人

 証人となり得る人物がいる場合は、陳述書をだしてもらったり、証人になってもらう

離婚と弁護士

裁判となった場合には、弁護士に依頼する事をお勧めします。
もちろん、依頼しなければいけないという訳ではありませんが、法律的な知識、訴状の作成といった作業や知識が必須です。
場合によっては、相手の出方をみる為に、詳細の記載を控えるなど、裁判に勝つ為の戦術的なアドバイスも必要です。
従って、結果を考えれば、裁判の場合には弁護士への依頼はもちろん、どの先生に依頼するか?これが最も重要です。

離婚の基礎インデックスへ戻る
浮気調査・離婚のご相談 045-663-5001

トップページ高橋はるかケース別浮気ブログ連動浮気調査について離婚の基礎知識 お問い合わせ会社案内個人情報
笑える離婚塾 浮気・離婚相談
©GK探偵事務所