笑える離婚塾
親権
実録離婚冊子「笑えるリコン」
親権について
離婚で一番の被害者は子供である事をしっかりと認識してあげて下さい。
子供には、別れても二人が親であること、決して見捨てたわけではない事を何度も説明してあげるのが理想です。
しかし、これは簡単な事ではありません。夫の浮気による場合、思わず「パパはあなたを見捨てて女のところにいったのよ。」と言いたくなるでしょう。
逆の場合もそうです。「ママはお前より男をとったんだ」むしろ、男性の方が子供にもきちんと説明したがります。

でも、子供の立場にたったらどうでしょう?もちろん、その時の年齢にもよりますが、その事実が必要でしょうか?
本当は離婚をする事実よりも、その過程が一番、子供を傷つけているようなに思います。
浮気をしている側は、子供よりも浮気相手に目がいきます。
浮気された側は「子供の為」と言いながらも、浮気している配偶者と自分の事でいっぱいになっています。
この時、完全に子供の事を二人とも見ていないのです。
残念ながら、大人はそうそう変わりません。
しかし、多感な時期の子供にとって、この時のあなたの態度、対応が人格形成に大きな影響を与える事は間違いありません。
そうした事を意識して、お互いに子供にも目をむけてあげて下さい。

親権とは
親権には、「身上監護権」と「財産管理権」の二つから成り立ちます。
未成年の子供がいる場合には、親権者を定めなければ離婚届けは受理されません。

「身上監護権」 →子供の生活全般を世話し、躾と教育の責任を負うもの。
「財産管理権」 →子供の財産を管理し、法的手続きを代理する。

親権者決定の条件
親の健康状態、子供に接する時間、経済状況
 (当然、子供と接する事の出来る時間の多い方が有利です。)


子供の年齢、子供の意思(判断力を持つ年齢の場合)
 (10歳ぐらいまでは、母親が有利ですが、それ以上の年齢になると子供自身の意思が尊重され、判断します)

子育ての援助をしてくれる人の有無、離婚後の生活水準や環境の変化
 一人親の殆どは働きに出るわけですから、子育ての支援者(祖母など)を具体的に説明できる方が有利です。
 離婚後の生活水準については、離婚前と比べ、著しく低下する事が予想される場合には、親権の獲得は困難です。

 ※既に別居している場合、よほど親権者として不適切でない限り、子供と生活している方が有利です。
 ※年齢の低い子供が複数いる場合、一方の親が子供全員の親権者になる事が原則です。
  親権を分ける事は出来ますが、その場合、子供がある程度の年齢に達している事が条件です。

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